僕のnew cinema paradise
私はASKAのファン。
にわかファン。
万里の河やひとり咲の世代で、
彼らが突如の如く 髪を切って ドラマの主題歌を歌い始めた頃には、洋画一色になっていた。
忘れもしない、2013, サンディエゴからセドナの長ドライブの時、なぜか はじまりはいつも雨を聴き、砂漠の荒野にオアシスのような思いだった🏜
アメリカの生活に行き詰まり、これ以上 勉強も生活も独りでは厳しすぎて、目指す学位も要らなくなりつつあり、ヨーロッパに逃げる前の、そんな時に 安住さんの日曜天国 と askaさんの oneに引き寄せられた。
昨今、フレディもジョージマも さっさとと逝ってしまい、音楽はさりげなく聴いていないと、悲しい結末しかない気に襲われ続け、
注意を払わないようになってしまった。
がしかし、この、僕のニューシネマパラダイス という句は ずっとずっと反芻され、どんどんと かけがえのないものの例えだと 感じている。
季節の変わり目
季節の変わり目、
季節と季節のあいだ…
それは溝のようで、その溝に落ちると
体調崩れた事になる。
お金を頂く
仕事の対価として、お金を頂戴する。
その仕事に自分で値段につける、つけた値段の価値を確認し、常にクウォリティをキープする。
「これで、対等なのだろうか」と、
毎回思う。
働く達成感…
ぶれない
迷いの中に暮らす。
揺れにゆれ、揺れに安定は無い。
確かに、
いつからぶれ始めたのか…。
それさえ気づかずにいる。
あっちもこっちも…。
もう少し根を生やし、揺るぎない仕事を。
サロンを決め、2年が経過する、 まだ2年、もう2年、この2年はどうだったのか…。
毎日という点が線になっていく。
また高熱
予兆もなく、外出時に強烈な胃痛。
そして、トイレ探し。
何か美味しいものを食べ、読書でもと思ったが、休憩の為にカフェオレを求め 着席。
本が頭に入らない。
様子見ぃ見ぃ 最低限買物し、
タクって帰宅…。
余りに空腹と胃痛が交互にやってくる、
しかも厠に籠るのも。
ハンバーグの形をした野菜団子みたいなのをそーっと食べ、横になった。
悪寒がひどく、こんな長時間 鳥肌って立つものかと 電気敷布マックスにして、熱を吸収して。
だんだん関節全部痛くなり、足指や手の関節という関節が全て痛む。
鼻つまってない、咳も出ない。
胃痛、発熱、悪寒。トイレの往復。
3時間ほど寝た、記憶が遠のいた。
水をちびちびすすり、トイレ。
体温 38℃。
痛みに耐え、シャワーする。
レトルトのお粥 半分。
梅干で食べた。
眠れずに、今、こうしている。
白菜1/4
朝ごはんは食べたっけ…
無脂肪の牛乳、タカナシの。
トライに電話したり、念入りの入浴をし、
ついに、漆喰を壁に塗る作業にかかった。
しかし、ラスボードにこぶし大の穴が開いていて、漆喰はどんどん吸い込まれ、固まっいく。
コテの使い方は、なかなか面白いのだが、どこであきらめるかが問題だ。
その後、夕方になり、ベランダ掃除手抜き式で、とにかく水まいて埃を流す。
靴下の穴かがりの裁縫。
7時頃、白菜 大根 きくらげ エビのうま煮を馬が食べるほど作り、馬のように食べた。
白菜で満腹になるとは!
8時経過し、今、お腹すいた!
今日は、昼にトライの説明会出席。
横浜へ、駅前だ、鬼門 奇問 疑問なエリア。
思いつきで申し込んだのたけど、教えること、若い層との設定は、望むところだ。
受け入れてくれるのだろうか。
…