また夜から朝

夜勤の仕事し始めて、尚更に夜始め眠らない。

米国時代には、夜は眠っていたのに。

いつ寝てもいい仕事ではあるし、日中に活動する用事はたまの銀行や郵便局、スーパーの買い物くらいだし、年齢的に日中起きてしたいアクティビティは乗馬くらい。その乗馬もこの暑さでは騎乗する気になれない。

今、と言うか、今年にはいり、いよいよ生きていく目的がない。帰国した翌年からのburnout syndrome は今も尚…。

 

朝5時前から作った優しいカレーうどんも食べ、やっと7時。やっと眠たくなってきた。やっと心が鎮まってきた。

 

夕方の風呂屋の夢のaskaさんの余韻はハンパなく真実に近い感覚で、彼が首に巻いていた柔らかい真綿のような布地が気になる。それにしてもシルエットが綺麗な横顔だった。