日常がない

納骨が終わり、サロンは来客あり、風呂屋にも復帰、と思いきや、配偶者また入院となった。

救急外来で検査を受けそのまま入院。

やはり食道静脈瘤の出血で胃がけつ液でいっぱいななっていたようだ。

久々のDr藤原は貫禄があり、今回の主治医Dr塚本やインターン堤氏も張り切ってくれた。

しかし、ERから一般の過程で、たくさんの医療関係者が、何度も同じ質問をしてくるのには 意外なほどに頭にくる。抑えて冷静に毎度回答しはしたが、役にも立たない お薬手帳の有無を何度もきかれ、そんなものを信頼のデータにするのかと思い 殊更腹が立った。

ま、治療下にあれば何より安心。