周南市とかいう自治体

数年前から、保護犬猫🐕🐈の施設のお掃除や遊んでもらいに通っている。寄付する金銭がないので、勤労奉仕

始めは、虐待という 身体や心、命に異常者のストレスが加わってしまった猫達のみだったが、 

昨年からは子犬が加わった。

私が通うのは都内、その子犬達は、山口県から空輸で、避難しやってくる。まるでユダヤ人に生きる道を開く必死の活動が、今も行なわれている。殺という処理、、、

いくら受けても受けても子犬達はやってくる。

 

いっせい捕獲や殺生が、策じゃないだろうよ。

ボランティアで毎日その辺りに出向いている 人がいるんだ、話かけて 案や策をこうたらどうなんだろ。共に命の尊厳を体現し無いのか。

自分達だけでだめなら、日本中、世界中に助けを乞うて欲しい。

僕のnew cinema paradise

私はASKAのファン。

にわかファン。

万里の河やひとり咲の世代で、

彼らが突如の如く 髪を切って ドラマの主題歌を歌い始めた頃には、洋画一色になっていた。

忘れもしない、2013, サンディエゴからセドナの長ドライブの時、なぜか はじまりはいつも雨を聴き、砂漠の荒野にオアシスのような思いだった🏜

アメリカの生活に行き詰まり、これ以上 勉強も生活も独りでは厳しすぎて、目指す学位も要らなくなりつつあり、ヨーロッパに逃げる前の、そんな時に 安住さんの日曜天国 と askaさんの oneに引き寄せられた。

 

昨今、フレディもジョージマも さっさとと逝ってしまい、音楽はさりげなく聴いていないと、悲しい結末しかない気に襲われ続け、

注意を払わないようになってしまった。

がしかし、この、僕のニューシネマパラダイス という句は ずっとずっと反芻され、どんどんと かけがえのないものの例えだと 感じている。

 

お金を頂く

仕事の対価として、お金を頂戴する。

その仕事に自分で値段につける、つけた値段の価値を確認し、常にクウォリティをキープする。

「これで、対等なのだろうか」と、

毎回思う。

 

働く達成感…

ぶれない

迷いの中に暮らす。

揺れにゆれ、揺れに安定は無い。

確かに、

いつからぶれ始めたのか…。

それさえ気づかずにいる。

あっちもこっちも…。

もう少し根を生やし、揺るぎない仕事を。

サロンを決め、2年が経過する、 まだ2年、もう2年、この2年はどうだったのか…。 

毎日という点が線になっていく。

なんだったんだ

昨夕の高熱。

夕方6-11pくらい?

突如発熱。

今日は胃痛と多少のトイレ往復が残ったが、

平熱。

頭痛は治らず。

現在は、膨満感はあるものの、スープや粥だけのせいか、強烈な胃痛はない。

ただ、高熱による関節痛の予後の倦怠感は、熱過ぎるお風呂の後みたい、さっぱり半分 脱力半分。

水はモ飲みたくない。

 

この突如くる発熱、

気味悪いなぁ。

 

月曜夜に見た『鶴瓶さんの番組』に出演してた青年、坂口さん? 彼の丁寧な話や無機質に近い冷静な落ち着き…を回顧し、

自分の気持ちをそうしよう。

また高熱

予兆もなく、外出時に強烈な胃痛。

そして、トイレ探し。

何か美味しいものを食べ、読書でもと思ったが、休憩の為にカフェオレを求め 着席。

本が頭に入らない。

様子見ぃ見ぃ 最低限買物し、

タクって帰宅…。

余りに空腹と胃痛が交互にやってくる、

しかも厠に籠るのも。

ハンバーグの形をした野菜団子みたいなのをそーっと食べ、横になった。

悪寒がひどく、こんな長時間 鳥肌って立つものかと 電気敷布マックスにして、熱を吸収して。

だんだん関節全部痛くなり、足指や手の関節という関節が全て痛む。

 

鼻つまってない、咳も出ない。

胃痛、発熱、悪寒。トイレの往復。

3時間ほど寝た、記憶が遠のいた。

水をちびちびすすり、トイレ。

体温 38℃。

痛みに耐え、シャワーする。

 

レトルトのお粥 半分。

梅干で食べた。

 

眠れずに、今、こうしている。