夜勤=夜の時間に働く
夜の始めから翌朝始発までの労働を始めて一か月経過。
半世紀生きてきて、肉体労働で、週3日で、…
体がシンドくて逃げたい心境になってきた。
それでも、精神的には楽。
ただ、夜の室内に働くというのは、生理学的には健康健全ではないのだなぁと体感している。
夜には休まないといけない臓器、太陽光によって活性化される細胞やサイクル…。
夜行性の動物にはあって、私達ヒトにはないものがある。
…なんて事を思いながら、疲れ果て、昼夜問わずいつでも眠れる様になった。
それは日中ぶらぶらしている日々に一番欠けている事だった。