Oct.

月が変わり、

咳は相変わらず…

特に夜からが苦しい咳が止まらない。

それでも、

少しずつ日常に戻りつつあり、

夜勤は疲れはするが苦しくなくなった。

 

月初めに嬉しいクライアントからの

ご予約があり、出向いた。

しかし、体調が芳しくなく、医者の治療も最大に受け、なす術もなく私にご連絡下さった。

本日もまた伺うのだが、

心の支えになる事が良薬に思う。

 

いまだに…

まだ体調不良。

咳は変わらず出るし、

腹痛胃痛に襲われ、

腰痛が極致。

なんと月のものが蘇り、

下腹の不快感ハンパない。

しっかし、

こう次から次へと体のあちこちが 

悲鳴をあげるのはなぜ…

確かに、

20-40代後半まで、ヒトの何十倍も動いていたツケなのか。

咳のひどさは、これで呼吸が絶たれ、

窒息死するのでは、とすら感じる。

なんとか寝ないと。

なんとか

今朝、

あ、正確には昨日未明、

元気回復の兆しが感じられ、

便利で欲求を満たしてくれる 

ホットペッパーで美容院の予約を入れた。

起きて、

「ん、雨かぁ、朝に予約すんじゃなかった」  

と思いつつ起き出し、

シャワー浴び、それに疲れ少し横になり

携帯見たら、美容院から着信。

…混んでて夕方に出来ないかと。

 

ラッキー❤︎

 

また寝る。

 

気持ちが反映されたことで、

気持ちがアップし、徒歩で駅まで。

ま、ヘアは伸び待ち。

 

帰りに奮発して 勝烈庵のヒレカツ弁当と

本マグロの中トロ入り寿司をゲット。

 

2:59am。

咳は変わらずノドの奥から、

突き出てくるけど、 

夜勤、行くぞ〜と。

中途半端な

病に伏せ8日目。

熱はなく、発汗も気温低下とともに治り…

咳だけはよく出る。

昨日からの新しい薬達も効いているのだろう。

点滴の副作用は去り、

ステロイド噴霧式吸引器、

味覚障害が出ている。 

水が不味い。

いつも飲んでいるペットの水。

お茶類も。

舌をみたら、血の気がない。

ポテサラやハムサンド、そぼろを作りはしたが、これは味見せずとも大丈夫。

 

いやはや、

この気管支喘息

本当に疲労した時、

疲れていることも忘れた時に

始まる。

初めては、39辺りの時だった。

この年齢でこんなにながびいて、

もう金輪際罹患しないようにしないと。

これが10年後なら生き延びれないつらさ。

果たして、

明日の勤務まで咳はおさまるか…

いったい

咳が止まらず、薬がなくなるのもあり、

お世話になるかかりつけ、近所の内科へ。

5:35分頃。

処方されている薬を診て、

ホイ、ホイ、ホイ…ってな感じで

点滴に!

また点滴! 

これで楽になるなら…

 

しかし今回の点滴、30〜40分。

「半分の量で…」と。

何を基準に半分なのか…。

もう連日の咳か寝たきり かつ、

医院まで大雨の中 たどり着いて

安堵反面 症状全部出てきた感じで

すごい発汗。

 

点滴で咳が減った感じあり、

倍以上に増えた処方薬もらって(買って)、

帰宅。雨と大汗ゆえ即シャワー浴び。

シャワーだけで疲れてしまうので

数十分横になる。

とろろそばがおいしそうで、買って食べたものの半分でギブ。

ま、薬を服用する為だから。

 

7時過ぎ、始めの台風のニュースを見て、

薬の量と 想像してた実際のソバのギャップに負けて 横になり寝てしまった。

あ、少し生乳ヨーグルトも食べた。

 

発汗すごく目が覚めた。

またシャワー浴びる。

マツコの知らない世界スマホカバーの事が紹介されていた。

何か食べたくなり、ソバの残りを食べる。

豆腐チゲも買ってきてたので

お豆腐1/2、にひき肉を足し、食べはじめた…

 

さすがに全部は無理だわ、と

思うと同時に、食べ過ぎて?

気持ちが悪い?胃から腸にかけて

固まる感じ、痛み、それが下か上に動く不快感。

それから1時間半くらいかな、

マツコの後半辺りから 11:15頃まで

下痢。

もう胆汁色素もなくなるほど。

耳の後ろ辺りが冷たくなる様な貧血も。

やたらと照明が明るい。

前腕が麻痺している。

 

最後の下痢から20分くらい経過したので

備忘録で記している。

どうもこれ、点滴の副作用のようだ。

もしくは、抗生物質

先生が、強い抗生物質だすから、とおっしゃっていた。

それと、咳が止まらなかったり、息が出来なくなったら、救急にかかりなさいとおっしゃっていて、

「ここは救急、夜間 電話対応しているのですか」と聞くと、

「いいえ」

⁇⁇

 

点滴の時に また夜に具合悪くなくなったら?

 

「救急車」と看護師さんが。

夜間救急外来に電話していっぱいだと

対応出来ないが、救急車なら絶対対応するからと ちらっとおっしゃっていた…。

確かに。

私は、他の重傷者が、もっともっとつらい、熱傷や心臓のヒトなどから比べれば 耐えねば、という先入観がある。

でも、

先々週 夫が救急外来で、タクシーで行った折り、救急車からの搬送患者を数名目撃したが、申し訳ない偏見かもしれないが、アル中っぽいヒトや服装が不健康なヒトだった。

そのヒト達を差し置いて自分が先にというのもだが、先述の入院した夫がおり、責任ある仕事に戻りたいと思うなら、

私は救急車を呼ぶ。

そして、

いつ終息するかわからないからツラさから一刻も早く解放され回復したい。

 

甘い飲料

まだ咳止まらず…

それどころか咳の質?が低下している。

呼吸時、吸っても吐いても

気管支辺りが ザァザァ ヒューヒューと

濁音を作り、胴体に振動が伝わり、

それがみぞおち辺りだったのが、

背面に感ずる。

 

Phulegm.痰。が褐色がかってきた。

血痰なのか、白血球の死骸がいつまでも残存していたからなのか…。

排尿も、受診処置して頂いて以来、

薄めの紅茶色。

受診前は 普段の尿より水に近く、

悪寒による発汗も著しかったのに、

尿の透明さが疑問だった。

一体私の体はどうなっているのか、

こんなに苦しいのに、

救急搬送され救急処置をされる方々は これ以上苦しい状況にあるのか、

そんなことを今、この少し小康状態になっている時に考え、タイプしている。

そんなことの今、それは、寝落ちから覚め、トイレへ→ノドがガラガラなのでコーラや甘い飲料でノドを潤し→水を飲み→うがい→スープやゲル状のものを食べ→投薬→ステロイド吸入→シャワー浴び→水   というステップの後の状態。受診以来、これを1日に4-6回繰り返している。投薬は最大3回なので 投薬がない場合もあり。

かくして、食材が乏しくなってきた。

けれど、外へ歩いていく体力がない。 

室内ですら立って歩き、体をねじってその向きを変えるだけで気管支が刺激され咳が始まる。

こんな虚弱になるのは、かつてあっただろうか。

そして、これは治るのだろうか。

行きる為に強い元気を戻さねば。

 

また気管支喘息

過去に数回経験し

その体感がトラウマになり、

それも消え去っていたが…。

 

三又の槍を持った小さな悪魔が、

私のノド奥をツンツンし続ける感じで、

咳により、胸部から上の全ての筋肉が

瞬発の連続で緊張するので、

頭痛 肩こりめまいなど起こり、

気管支も硬直し、

食べ物、固形物がノドに通過しにくい。

昨日からプリンや豆腐、五分粥

栄養源にしている。

 

昨晩にステロイド入り点滴を受け、

吸入器や服用薬を処方された。

悪寒はほぼなくなったけれど、

寝汗、急な発熱は薬の切れ時に起こる。

 

辛くても多少動き続けないと

筋肉が弱るので、

洗濯や最低限の家事を横になりながら

作業している。

喋るのが一番つらく、

声を出す筋肉、それらと連動している筋肉がよくわかる。

 

発汗の度、シャワー浴びて衣類も全取り換えなので、ものすごい洗濯物の量。

それらをよく見たら、

私にはこんな時に着るボロ着ばかりで、

洒落た外出に着る衣類がないのに気がついた。

回復したら洋服買う!