極月
やーっとしまいまで来た😑
今年は、おったまげ〜の連発で、
〆(であって欲しい)が、両足の手術。
自ら計画して挑んだ手術なので、文句はないけど、こんなに歩けないものか?という痛さ。
靴がちゃんとしていれば、そうでもないのか?という足底の骨の形成。
感動は、忘れもしない全身麻酔。
点滴から投与するので、全く痛み無し。それで且つ、麻酔が体内に浸透するがわかる。
寂聴氏が、極楽のようと例えてらしたが、ホントにそうだった。
覚醒も、呼ばれて帰ってくる感じが、気持ち良い。術後の痛みは別だけど。
あの全身麻酔と個室での入院は、軽い贅沢なバケーションのようだった。
抜糸まであと1週間。それまで自力で執刀医に再会ならばいいな。