また高熱
予兆もなく、外出時に強烈な胃痛。
そして、トイレ探し。
何か美味しいものを食べ、読書でもと思ったが、休憩の為にカフェオレを求め 着席。
本が頭に入らない。
様子見ぃ見ぃ 最低限買物し、
タクって帰宅…。
余りに空腹と胃痛が交互にやってくる、
しかも厠に籠るのも。
ハンバーグの形をした野菜団子みたいなのをそーっと食べ、横になった。
悪寒がひどく、こんな長時間 鳥肌って立つものかと 電気敷布マックスにして、熱を吸収して。
だんだん関節全部痛くなり、足指や手の関節という関節が全て痛む。
鼻つまってない、咳も出ない。
胃痛、発熱、悪寒。トイレの往復。
3時間ほど寝た、記憶が遠のいた。
水をちびちびすすり、トイレ。
体温 38℃。
痛みに耐え、シャワーする。
レトルトのお粥 半分。
梅干で食べた。
眠れずに、今、こうしている。
白菜1/4
朝ごはんは食べたっけ…
無脂肪の牛乳、タカナシの。
トライに電話したり、念入りの入浴をし、
ついに、漆喰を壁に塗る作業にかかった。
しかし、ラスボードにこぶし大の穴が開いていて、漆喰はどんどん吸い込まれ、固まっいく。
コテの使い方は、なかなか面白いのだが、どこであきらめるかが問題だ。
その後、夕方になり、ベランダ掃除手抜き式で、とにかく水まいて埃を流す。
靴下の穴かがりの裁縫。
7時頃、白菜 大根 きくらげ エビのうま煮を馬が食べるほど作り、馬のように食べた。
白菜で満腹になるとは!
8時経過し、今、お腹すいた!
今日は、昼にトライの説明会出席。
横浜へ、駅前だ、鬼門 奇問 疑問なエリア。
思いつきで申し込んだのたけど、教えること、若い層との設定は、望むところだ。
受け入れてくれるのだろうか。
…
如月
静かに始まっている。
ざわめきの中 歳は変わった感じがしたけど、
今になって沈静化し、新しい年を感じる。
それぞれの人の、それぞれの価値観がぶつかる音がして、それが不協和音に聞こえ、毎日毎日毎日 ざわついた気持ちにさせられる。
なぜ歩み寄って 理解しようとは思わないのか。
不協和音でも出してさえいれば、いつかハーモニーを築けると思っているのだろうか。
それぞれは 幸せと平和を求めているのに、なぜ不安に感じるのだろう。
祈るだけで、平和は来るのか、
主張だけで幸せはもたらされるのか、
何が加われば、もしくは、減らせば安心なのか。
既に時は死んでいて、
実は今、色々な芽がわさわさと発芽しているのだろうか、春のように…。
昼夜逆転
メリハリの無い年初め。
その延長線で、今月が末までひかれそう。
年が変わって心機一転、なんてのはどうでもよい。
抜本的にシフトすることが、目下のテーマ。
悲観も楽観もなく、妙にフラットな日々で、それが退屈でなく、水中に目を開けて生きて感じがする日々を過ごしている。
ここ近年で自分に変わったこと…
日本での生活再開、
失った家族、いなくなりそうになった家族、
そして、ヒトと連絡をとる 連絡魔でなくなった事が最大の変化だ。
この水中に目を開けて生きてる それがたまらなく良い。壁の隔てがあるわけではないのに、大して聞こえてこないし、水上にいるヒトも私には気がつかない。足だけが右往左往するが 水中は色もあせていて、大して気にならない、元々 目が悪いから見ようという機能も働かない。
水中にいるぶんには、多少自身は軽い。
ザブンと立ち上がり、空中の空気を吸ったとたん、音は雑音、ヒトは色をもって見える様になってしまう。
夜の研ぎ澄まされた空気に生きる日々に、
日中の雑音を思うと、
気持ちは騒ぐ…
耳
日曜夜から、
「耳、痛い」
痛覚が外耳のみ。
耳たぶや奥の中耳内耳はなんともない。
触診してゆくと、どうも耳機関周辺のリンパ腺のよう。
月曜夕方 かかりつけ医へ。
火曜午後、紹介して頂いた総合病院にある耳鼻科へ。初めて行く病院。
でも、でもというのは、以前の経験と相反して、ということだけれど、
なんとスムーズな手続きで、紹介状を携えたのを考慮しても、初診窓口で関係書類のやりとりも含め15分後には、医師に診察して頂いていた。診療時間も丁寧にご説明して頂き、焦りのないものだった。
久しぶりの病院、受診。
医療現場は、進化している。
家族や身近な人を介し 病院経験は豊富だけれど、本当に個性を出し スタッフ一丸となっているいないがわかる。
肝心な耳は、投薬で様子をみることに。
最近テレビでチラ見した、耳そうじのし過ぎじゃないだろうなぁ…。